2016年12月26日

浜岡砂丘の風景

みなさま、こんにちは。

昨日、講座の下見で御前崎市に行ってきました。
主目的地は、桜ヶ池でしたが、ついでに浜岡砂丘も目的地に組み込もうと思い、砂丘まで足を延ばしました。
桜ヶ池.jpg
桜ヶ池

浜岡砂丘.jpg
浜岡「大」砂丘

看板には「大砂丘」とあります。「大」がふさわしいか否かはさておくとして、砂丘を超え海岸に出ると、次のような風景に出会えます。

浜岡原発&発電用風車
浜岡原発.jpg

浜岡風車.jpg


この二つの風景が、同じ砂浜続きで存在することに感慨深い(表現がちょっと違うような気もしますが…(^^;)ものを感じました。

まずは、それだけ・・。

やまんじ隊長

posted by team森也。 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月12日

トッペラ

トベラ.jpg

みなさん、こんにちは。

この文章を書いている12月12日。この冬一番の寒さです。
この季節になると、本拠地である下呂市北部にいるより「太平洋側の低地がいいなぁ」と思うことがよくあります。だって、晴天率が高いし、天は広いし・・・。
風は冷たいですけど、わが下呂も「益田風」という冬の地域風が吹きまくるので、「伊吹颪」もまあ許せますしね。
さて、南飛騨にいるとなかなかお目にかかれない常緑広葉樹たち、これに出会えるのも太平洋側低地なればこそですよね。その中でも、この季節印象深い種が「トッペラ」です。
標準和名はトベラ。
初冬に写真のような実を着け、とっても目立ちます。
私の父方は豊橋、母方は蒲郡です。子どものころ、それぞれの故郷に行くと海岸近くに必ずこのトッペラが生えていたように思います。
夏は、アオスジアゲハがたかり、冬は、はじけた赤い実が実る。子どものころの記憶に鮮明に刷り込まれています。
楽しかった子ども時代(今楽しくないわけではありません!(^^;)の良い思い出として残っているのです。

「豊橋や蒲郡じゃ岐阜の生きものじゃねぇじゃん(じゃん、だら、りん、も三河だね)。」なんて言わないでね。岐阜県にも自生しているはずですから・・。
ちなみに、写真は岐阜大学に植栽されているものですが(^^;

パッカリわれたカラから零れ落ちそうな赤い実。
冬晴れに映える、この赤い実。いいなぁ(あくまでも、個人の感想です(^^;)。

byやまんじ
posted by team森也。 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐阜の生きものたち

創企舎ソフィ企画「四季を楽しむウォーキング」in佐鳴湖

みなさん、こんにちは。

去る12月8日、創企舎ソフィ企画「四季を楽しむウォーキング」の受講者の皆さんをエスコートして、浜松市の佐鳴湖に行ってきました。

この企画、不思議と雨に会わないのですが、この日も快晴。
富士山もばっちり見えました。
sanarufuzi.jpg

佐鳴湖は、過去、たびたび日本一に輝いているんですね。
それも、水質の悪さで…。
近年では、水質浄化に向けてのさまざまな取り組みを行っているようです。

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浄化システムの上でバードウォッチングの図

また、ウォーキングやランニングのコースとしても活用されており、頻繁に人と接するせいか、佐鳴湖の水鳥たちは、かなり人慣れしているようです。

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どこまで近づけるかお試し中
写真のケースも、オオバンが先導して、ヒドリガモやマガモたちが陸に上がってエサをついばんでいるところを観察している様子です。
そーっと近づけば、15メートルくらいには近づけるようです。

そんなこんなで、バードウオッチングの入門編を開催するには、とても良い場所でした。

ただ難点が一つ。
この講座、大型バスで移動しますが、佐鳴湖周辺に大型バスを停めるスペースがないということです。
バスの運転手さんに種々ご苦労いただいて、私どもは快適に過ごすことができました。

運転手さん、ご参加いただいたみなさま、お疲れさま&ありがとうございました。

byやまんじ
posted by team森也。 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月05日

行ってきました・近江八幡・円山水郷巡り

みなさま、こんにちは。

創企舎ソフィ企画「懐かしい里山の風景を訪ねて」第三弾
暮らしの景観としての「琵琶湖のヨシ原」を訪ねて、近江八幡に行ってきました。
ヨシ原.jpg
ヨシ原の風景

まずは、八幡の中心「八幡掘」付近を散策です。
八幡堀.jpg
八幡掘にて

お昼ごはんに「赤の他人丼」を堪能したのち、円山水郷巡りへ
乗船1.jpg
水郷巡りの様子

3艘の手漕ぎ遊覧船に分乗しヨシ原へと漕ぎ出します。
手漕ぎ船ならではの、静かな時を堪能しつつ、ヨシ原の生態系の保全や水質浄化に果たす役割や、「よしず」や「屋根ふき用材」活用をする地域の生産行動がヨシ原を維持してきた仕組みなどについて学びました。
下船後、ヨシ生産に携わってきた円山の街並みを散策し、講座を修了しました。
ヨシ御殿.jpg
ヨシ御殿?

ご参加いただいたみなさま、ご満足いただけましたか?
ありがとうございました。

byやまんじ

posted by team森也。 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月04日

葦一筆箋

このコーナーとっても久しぶりです。

「木製品」かと言われると若干?ですが、原材料に葦を混ぜた一筆箋です。


先日、近江八幡に行ってきました。
この辺りは、昔から琵琶湖畔に群生する「葦」を使った製品の生産で有名です。
ただ、近年は「屋根ふき用材」や「よしず」への利用は、とっても少なくなっているようです。
したがって、ヨシの利用も減少し、ヨシ原も少なくなっているようです。

しかし近年、琵琶湖の水質浄化や淡水域の生物多様性の保全の面からヨシ原は注目されています。
こうしたヨシ原への期待に応えるために、様々なヨシ製品が考案されています。
そんな中で、今回はヨシを混入した紙で作った「一筆箋」を購入してきました。
選択の基準は、お手頃価格・・(^^;
葦紙一筆箋.jpg
色合いや質感も面白くとっても気に入っています。

その他にも、便箋、名刺・・様々な葦紙製品がありますよ〜。
葦笛もありました!

ではでは

やまんじ隊長