2015年08月22日

下呂の森を巡るツアー第1回「中間温帯の森」

みなさま、こんにちは。

今日は、岐阜森林管理署主催の「下呂も森を巡るツアー」第1回にお手伝いに行ってきました。

今日の行き先は「小川長洞国有林」。
この森は、知る人ぞ知る「中間温帯の森」なのです。
「中間温帯」とは、冷温帯と暖温帯の「中間」、森林の形で言うと「ブナ帯」と「照葉樹林帯」の境界領域の森です。「移行帯の森」とも呼ばれています。
現場の森林は、モミなどの針葉樹とイヌブナなどの広葉樹が混ざり合った森です。
移行帯の森1.JPG

でっかいモミの木をはじめ、コウヤマキの森や
コウヤマキ林.jpg
でっかいコナラ、
コナラ!.jpg
大っきなトチノキなどに出会いました。
トチノキ.jpg
トチノキのすぐしたでは、どーさい(ヒキガエルのこと)にも出会いました。
ドーサイ.jpg

雨が降ったり止んだりの天候でしたが、けっこう楽しく散策できました。

ご参加いただいたみなさま、お疲れ様&ありがとうございました。

ps.この「下呂の森を巡るツアー」、「赤沼田の天保林&濁河亜高山帯林」・「岐阜大学演習林の天然林」を巡るツアーが順次開催されます。こちらもいかが?
おっと、「赤沼田の天保林&濁河亜高山帯林」は、定員がうまってしまっているのでした。
でも、岐阜大学演習林はまだ大丈夫。本ブログの行事予定を見て是非お申し込みを!

by やまんじ
posted by team森也。 at 15:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
 「どーさい」と「ひくだ」どちらもヒキガエルのこと。萩原町内にどうも呼び名の境があるようです。中間温帯は言葉も変えてしまうような気がしています?気候帯による文化の差論を展開してみたくなっています?
Posted by 徒然写真帳管理人 at 2015年08月27日 21:30
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