2016年12月12日

トッペラ

トベラ.jpg

みなさん、こんにちは。

この文章を書いている12月12日。この冬一番の寒さです。
この季節になると、本拠地である下呂市北部にいるより「太平洋側の低地がいいなぁ」と思うことがよくあります。だって、晴天率が高いし、天は広いし・・・。
風は冷たいですけど、わが下呂も「益田風」という冬の地域風が吹きまくるので、「伊吹颪」もまあ許せますしね。
さて、南飛騨にいるとなかなかお目にかかれない常緑広葉樹たち、これに出会えるのも太平洋側低地なればこそですよね。その中でも、この季節印象深い種が「トッペラ」です。
標準和名はトベラ。
初冬に写真のような実を着け、とっても目立ちます。
私の父方は豊橋、母方は蒲郡です。子どものころ、それぞれの故郷に行くと海岸近くに必ずこのトッペラが生えていたように思います。
夏は、アオスジアゲハがたかり、冬は、はじけた赤い実が実る。子どものころの記憶に鮮明に刷り込まれています。
楽しかった子ども時代(今楽しくないわけではありません!(^^;)の良い思い出として残っているのです。

「豊橋や蒲郡じゃ岐阜の生きものじゃねぇじゃん(じゃん、だら、りん、も三河だね)。」なんて言わないでね。岐阜県にも自生しているはずですから・・。
ちなみに、写真は岐阜大学に植栽されているものですが(^^;

パッカリわれたカラから零れ落ちそうな赤い実。
冬晴れに映える、この赤い実。いいなぁ(あくまでも、個人の感想です(^^;)。

byやまんじ
posted by team森也。 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐阜の生きものたち
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