2009年12月01日

ツキノワグマ

tukinowaguma.jpg
 クマが突然目の前に現れたらどうしよう?。そんなことを考えながら森を歩くことがある。谷の向こう側を歩いているところを、双眼鏡で眺めるぐらいの出会いなら歓迎だが・・。
 私の前の職場(岐阜大学演習林)の真之俣林道で若いクマに出会ったことがある。こちらは車に乗っていたので安心して観察することができた(車も公用車だったしネ)。クマには迷惑だろうが、こんな出会いなら大歓迎だ。
 でも、一人歩きの時、真新しいツメ跡や足跡、湯気の立っているような新鮮なウンチなどを見つけてしまうと、不安と期待でドキドキだ。私は、この複雑なドキドキを味わわせてくれる森に強く惹きつけられてしまう。なぜなら、クマが生活できる森こそ、豊かな自然そのものであるし、クマと遠からず近からずの関係を保っていける生活ができる場所こそ、自然をうまく活かし、自然に育まれる社会があると考えているからである。
 金太郎ほどは難しかろうが、クマと仲良くなれればなぁと思っている。クマさんは望んでいないだろうけどネ。   byやまんじ (写真提供・猪瀬和道氏)
posted by team森也。 at 18:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 岐阜の生きものたち
この記事へのコメント
 クマに山で出会うとドキっとしますね。
 クマに出会った時には色々なことをしろ!なんてことを聞いたり読んだりします。
 しかし一言言いたいです。
 何もできない!の一言です。
 幸いなことに過去に見たクマは私が冷静になった時は後姿です。
 よほどのニヤミスでないかぎり襲われないようです?
Posted by 風来坊 at 2009年12月01日 23:05
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