2016年12月04日

葦一筆箋

このコーナーとっても久しぶりです。

「木製品」かと言われると若干?ですが、原材料に葦を混ぜた一筆箋です。


先日、近江八幡に行ってきました。
この辺りは、昔から琵琶湖畔に群生する「葦」を使った製品の生産で有名です。
ただ、近年は「屋根ふき用材」や「よしず」への利用は、とっても少なくなっているようです。
したがって、ヨシの利用も減少し、ヨシ原も少なくなっているようです。

しかし近年、琵琶湖の水質浄化や淡水域の生物多様性の保全の面からヨシ原は注目されています。
こうしたヨシ原への期待に応えるために、様々なヨシ製品が考案されています。
そんな中で、今回はヨシを混入した紙で作った「一筆箋」を購入してきました。
選択の基準は、お手頃価格・・(^^;
葦紙一筆箋.jpg
色合いや質感も面白くとっても気に入っています。

その他にも、便箋、名刺・・様々な葦紙製品がありますよ〜。
葦笛もありました!

ではでは

やまんじ隊長

2016年01月25日

モナカ?

みなさま、こんにちは。

先日、やまんじの誕生日プレゼントとして、やまんじの息子からモナカをもらいました。
monaca1.jpg
このモナカは、もちろん食べられる最中ではありません。
福井県鯖江市にある有限会社山口工業のHacoaというブランドのMonacaという商品です。
その正体は、USBフラッシュドライブです。
monaca2.jpg
材料はメープル。
使い心地は、まだ使っていないので???(^^;)。
追って、ご報告申し上げます。

でも、この会社、とても面白そう。
きっと、またこのコーナーに登場するかと思います。

まずは

息子のプレゼントに舞い上がっている?やまんじでした。

2015年12月18日

薪、買っちゃいました。

みなさま、こんにちは。

今日は、季節相応の天気で寒いです。
こんな日は、ストーブが欠かせません。
というわけで、薪ストーブに火を入れることにしました。

ところが!
今年は、薪のストックが少ない!!

実は、イソップの「アリとキリギリス」のキリギリス的な私にとって毎年のことで・・・(^^;)。
たまちゃんがいるときは、生活がかかってましたので、何とかしていたのですが、事務所としてだけ使うと・・・。

ということで、薪の購入も視野に入れて、ホームセンターで薪を買ってみました。

maki.JPG
右は、ナラ薪。お値段は、一束680円。
左は、ヒノキ薪。お値段は一束380円。

このヒノキ薪、「東濃ヒノキ薪」という商品名がついています。
「東濃ヒノキ」といえば、良質な建築用材というイメージなのですが、薪になっちゃうなんて時代ですかねぇ。薪は、木質バイオマス燃料として、循環可能かつ地球温暖化防止に貢献するものとして注目されてますもんね。
でも、「やっぱり、従来の木材としての需要が伸びない今の市場での「苦肉の策」じゃないの?」という見方もありますね。

いずれにしても、私たちは「森」とどう向き合っていくのか。じっくりと考える時期にきていることは確かです。

さあて、今晩は、薪ストーブで暖まりながら、この問題について沈思してみるか。
なになに「どうせ一杯飲んで終わりなんだろう」ってか。見透かされている、やまんじでした。

by やまんじ

2015年12月07日

木のマドラー?

みなさま、こんにちは。

このコーナー(も?)久々です。

さて、先日、あるところでコーヒーを注文したら、かき混ぜ棒(マドラーって言っていいのかな?)がついてきました。
たぶん材質はシラカバ。
madoler.jpg

プラスチックより環境負荷は低いのかな・・。
それとも単に安い?
それともそれとも、木のぬくもりを大切にした?
などと思いながら、どこのシラカバだ?
なんて考えていくと、スッキリいい品だねぇ。とは、言いづらいのですが、木製品の可能性としては、これもアリかと・・・。
できれば、森林整備が必要とされる森から切り出した木材を有効に利用するために・・。なんていう能書きが実感できる「製品」になっているといいのになぁ。
なんて、思いは千々に乱れた紹介です。

そういえば、お医者さんで「あ〜ん」ってする時のへら(わかりますか?)も、シラカバ製の使い捨てのものがあったなぁ。

みなさんの、身近なところで、こんな木製品はありませんか?
とお伝えしたくなる「出会い」でした。

by やまんじ

2015年09月25日

カラスザンショウの蜂蜜!

みなさん、こんにちは。

木製品と言えるかどうか・・・、ですが、昨日HOWA HONEYのカフェ(岐阜市美島町)で、カラスザンショウの蜂蜜に出会いました。
ハチミツ・カラスザンショウ.jpg
山では、不用意に幹をつかんで「イッテ〜!」となったり、除伐の際などにもひっかき傷の元になったりと、あまりいいイメージのないカラスザンショウですが、蜂蜜はとってもおいしいんですね!
香りもとっても良くて、ファンになっちゃいました。

みなさんも、是非、お試しあれ〜。

by やまんじ

2014年08月20日

システム手帳

みなさま、こんにちは。

このコーナーは、とっても久しぶりです。

さて、かつて使っていた木製のシステム手帳が壊れてしまってかなりの年月がたってしまいました。
この間、ちらちらと探していたのですが、なかなか出会えずにいましたが、
ようやく出会うことができました。

東大阪市の工房 a core pruducts アコレプロダクツが作ったウッドシステム手帳です。
sistemunote.jpg

素材はウォールナットとオイルレザー
サイズは、バイブルサイズです。

使い勝手はこれからですが、思っていたよりも軽く、使い勝手が良さそうです。
これから、予定の確認などが楽しくなりそうです。忘れなければ・・(^^;)

by やまんじ

2014年04月07日

テーブルを作りました

みなさまこんにちは

今回の「やまんじ隊長が出会った木製品」は、手前みそながら私どもで作らせていただいたテーブルです。

当法人で、岐阜大学地域協学センターの会議机を受注しましたので、そのテーブルです。

協学センターの机.jpg

発注者との協議で、「是非、岐阜県の木を使いたいよね」というお言葉をいただきましたので、
材料は、親和木材工業株式会社にお願いして県産材ヒノキをご用意いただきました。

親和木材工業さんは、岐阜県が進めている、岐阜県証明材推進事業登録の第1号登録業者です。

また、塗装は、和信化学工業株式会社の環境対応型水系塗料「アクレックス・白木」を使わせていただきました。

和信化学さんは、森なりも参加させていただいている、岐阜県恵みの森づくりコンソーシアムの会員です。

このテーブルを囲んで、ステキな実りある会話が弾むと良いなぁ。と願いを込めて作らせていただいました。

さてさて、使い心地は、いかがでしょうか?

by やまんじ


2014年03月25日

看板を作っていただきました

みなさん、こんにちは。

森なりの看板をつくっていただきました。

看板1.jpg

当方で、板を持ち込んで、レーザー加工で字と絵を彫り込んでいただいたものです。

加工をお願いしたのは、山県市のMARI工房(伊藤製材所内)の伊藤麻里さんです。
今回は、字体・絵柄ともに当方でご用意させていただいたものですが、麻里さんのデザインで様々なものをつくっていただけます。

doubutu.jpg
どうぶつマグネット

nabesiki.jpg
なべ敷き

レーザー加工は、結構繊細な線や絵も焼き付けていただけますので、色々なものを彫り込んでいただけそうで、楽しそうです。

みなさんも何か挑戦してみませんか?

by やまんじ

2014年03月19日

圧倒されました(^^;)

みなさん、こんにちは。

先日、岐阜県恵みの森づくりコンソーシアムの勉強会で、岐阜市にある「岐阜県銘木協同組合」の市場に見学に行ってきました。

「木材の値段が安くて、どもならん!」とぼやいている日常とは異質な空間が広がっていました。

一本1千万円のケヤキの丸太やら(写真の矢印のモノ)
1千万円!.jpg

うん百万円のテーブル、カウンター用の板など、所狭しと並んでいました。
meibokukyousouko.jpg
栃板.jpg
「ちぢみ杢」の入ったトチノキの板

そこは、「木の海」と表現しても良い場所だと思いました。

この協同組合は、価格形成力への信頼度の高さや岐阜周辺の優秀な加工技術にも支えられ、全国でも有数のケヤキ丸太の集荷力を持っているそうです。
この、目の玉の飛び出るような価格も、一時期に比べればとても安くなっているそうです。

また、何百年も経た大きな木はどんどん減っており、「大切に使っていかなければ」と考えておられるそうです。
スギ丸太.jpg
これらの「木」を使って、時間が作り出した価値と、それを加工する技術の精妙さに浸る空間を作ってみるのも、すばらしいことだと感じました。

ただし、この「木」たちから生み出されるステキな木製品を入れる器=家を作ってからでないと「浸る空間」はできませんが・・・。

by やまんじ


2013年10月28日

日時計

みなさま、こんにちは

新カテゴリ「やまんじ隊長が出会った木製品」第2弾です。

じゃーん、日時計!

hidokei.jpg

滋賀県高島市朽木の町中にある「丸八百貨店」で出会いました。
百貨店といっても、指定文化財にになっている建物で、今は、交流施設として使われています。

maruhati.jpg

さて、この日時計。
制作者は不明です。すげ〜、と言うよりは、イベント等のクラフト体験で使えるじゃん。っていう感じかな。

価格は450円。

ちなみに、購入する際、レジのおばちゃんに「これって、そんなにするんかい!」と言われました。
もちろん値段のことだと思います。

はてさて、「高い!」と見るか「妥当」と見るか、はたまた「安い!」とみるか?
さあ、どっちだぁ!!

by やまんじ

きのこのマグネット

みなさま、こんにちは。

新しいコーナーを立ち上げてみました。
カテゴリ名「やまんじ隊長が出会った木製品」です。

やまんじが色々な所で出会った木製品の中から「おもしろいなぁ〜」と思った物をみなさんにご紹介します。
みなさまの「木づかいライフ」のご参考になれば幸いです。

その第1弾
「きのこのマグネット+ストラップ」です。

滋賀県高島町朽木の「太郎五郎(タラゴロ)さん」が制作しています。

今回購入してきたのは桜材で作られたマグネットとストラップです。

mkinoko.jpg

マグネットはきのこの石突きの部分に磁石が埋め込まれており、冷蔵庫やホワイトボードなどにくっつけて使えそうです。

mkinoko2.jpg

お値段は、いずれも500円です。

タロゴロさんのコメントでは、

☆きのこマグネット
利用方法
冷蔵庫やホワイトボードなどにメモや書類を貼り付ける
利用上の注意
食品衛生法をクリアした塗料を塗布してあります。
パソコンや携帯電話などの電子機器から離してご利用下さい

☆きのこストラップ
利用方法
デジカメ、USBメモリ、携帯電話などに取り付け眺めるなどして癒しを求める
利用上の注意
食品衛生法をクリアした塗料を塗布してありますが、食べないで下さい(ちょっとなめる程度なら・・・)

作っているのは
滋賀県高島市朽木雲洞谷1391
太郎五郎(タラゴロ)
taragoro7@gmail.com

となってます。

みなさま、いかがですか?

by やまんじ