2016年01月05日

ユーティライトEWC エコフィールド関ヶ原

1月5日

ユーティライトEWCを、エコフィールド関ヶ原で走らせてきました。

このエコフィールド関ヶ原は、エコミュージアム関ヶ原の関連施設として、関ヶ原古戦場の決戦地にほど近く、東海自然歩道に隣接して設置されています。
国道21号線関ヶ原バイパス丸山交差点から北へ500mほど行ったところにありますが、バイパスからの入り口の看板が比較的小さく、進入路も細いため、注意していないと通り過ぎてしまいそうです。
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01 21号バイパス沿いの看板

さて、小栗毛池のほとりにある駐車場に車を停め、ユーティライトEWCで出発です。
今日のコース取りは、小栗毛池から八幡池へそして八幡池の周囲を反時計回りに回って戻ってくるというものです。
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駐車場付近は、車も走れる堅い土道で、楽々走れます。
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02 駐車場付近

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03 駐車場付近のルートの状況

小栗毛池の北側からは、チップを圧縮した舗装に変わり、歩くにはクッションが効いて心地よいのですが、設置から年月がたち表面の凹凸が目立ちます。でも、徒歩でもユーティライトEWCでも、さほど問題なくすすむことができました。
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04 小栗毛池北側

小栗毛池から八幡池につくと道は二手に分かれます。
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05 八幡池東北の分岐

今回は、右手、反時計回りにすすみます。

道の左側は八幡池、右側は湿地となっています。池川にベンチなどおかれた休憩スペースがありますが、道との境目に丸太でつくられた段差があり、ユーティライトEWCで広場に下りるのは何とかなりますが、道へ戻るのは丸太が崩れて段差が小さくなったところでやっとといった感じです。
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06 八幡池北側の湿地

さらに進んで、八幡池の西側に回り込むと木道となっており、両側への転落に注意が必要ですが、池に向かって遮るものがなく、良い眺めです。
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07 木道の様子

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08 木道からの八幡池の眺め

木道が終わると、八幡池をつくっている堤へと登る坂道です。
今回のルート上の最大勾配約13°の登りです。
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09 最大斜度部分の歩道

左右の車輪の若干の滑り差のため、コントロールに気を使いますが、難なくクリア。
堤の上へとたどり着きます。
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10 堤の上にたどり着く

ここでも分岐。
右手にとれば、竹林を抜けて東海自然歩道で石田三成の陣地跡方面へ行けるようですが、今回はパス。
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11 地区林内に延びる東海自然歩道

道を左手にとって、八幡池に沿って進んでゆきます。

しばらく行くと、木の根本に金網が巻き付けてあるものを発見。
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12 金網が巻かれた木

夏場に、スズメバチの巣があったらしく、その対策でした。
このフィールドは、西方約2.5kmにあるエコミュージアム関ヶ原というビジターセンターが管理しており、センターのみなさんが頻繁に手を入れてくださっているので、安心して利用できます。

八幡池堤の中ほどには、野鳥観察舎があり、観察窓やデッキから八幡池を利用する野鳥等を観察することができます。
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13 野鳥観察舎外観

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14 野鳥観察舎内部

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15 野鳥観察舎デッキ

この日は、カワセミを見ることができました!

八幡池堤から池の東側に曲がり込んだところにも観察舎があります。
この観察舎は2階建てで、高いところがお好きな方にはお奨めですが、舎内には階段を使って入る構造になっているため、車いすではNG。残念。
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16 2階建ての観察舎

気を取り直してすすすむと、最初の分岐に到着。
八幡池を一周してきましたね。

ここからは、最初の道を逆方向に進み、駐車場へ。
おっと、駐車場脇に小栗毛池に突き出した観察デッキがあったんですね。
ここも行っとかないと。
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17 観察デッキ

看板によると、150mほど行ったところにWCがあるようですので、そちらものぞいておきましょう。
小栗毛池の西側の中田池の堤上とおぼしき舗装路をしばらく進み、右手のみ舗装路を少し進むと
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18 WCへの道(^^;)

WCがありました。
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19 WC発見
残念ながら、バリアフリー対応にはなっていませんが、水洗のWCでした。

今日のコースは、下の絵図で黒線で書いた部分です。
今回のルート長は約1kmでした。
図中の番号は、掲載した写真の番号に対応しています。
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全体に、ユーティライトEWCとしては困難なコースではありませんでしたが、一般の車いすですと、一部未舗装の坂が走りにくいかもしれませが、短いこともあり、まあ、お手軽コースでしょうね。
春は、桜も楽しめそうですし、落葉樹林や、人工林など、いろいろな森が楽しめますし、水辺あり、湿地あり、農地ありと、様々な環境がコンパクトにそろっています。また、管理もしっかりされているようなので、安心して利用できるコースと言えるでしょう。

それに、東海自然歩道や関ヶ原古戦場と見所もいっぱい。
おっと、それぞれの施設などが、ユニバーサルデザインの視点でどうかという点については、私たちは把握できていませんが(^^;)
スイマセン。今後の課題とさせていただきま〜す。

by やまんじ

※)この活動は、清流の国ぎふ森林環境税・地域活動支援事業の支援を受けて実施しています。



posted by team森也。 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーティライトが行く

2015年10月12日

木曽川左岸・可児市

10月12日

ユーティライトEWCで、「木曽川左岸遊歩道in可児市」に挑戦しました。

この遊歩道は、可児市のみなさんが木曽川左岸の竹藪を整備してステキな空間へと作り上げていただいた場所です。
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今回は、土田側の入り口からチャレンジです。
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堤防上は心地よく進めることができます。
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堤防から下りる草道も難なくクリア。
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森林浴ならぬ竹林浴?を楽しみながら、木曽川の風景を楽しむことができます。
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路面は、比較的平坦な土道。
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でも、無動力の車いすでは、なかなか大変かなぁ。

途中水路を横断する場所では、下り登りがあります。
西からの登りは、石敷き段差があり、石を避けるとスリップ。
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石を乗り越えようとすると、石にひっかかって、登れな〜い!!
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この場所は、改良しないと(路面ないしは車いす)、チョット無理。

この場をクリアして、しばらく進むと、今渡側の入り口付近に至ります。
ここがまたネック。
敷石上の登りは、時々スリップして、進行方向の制御がアンコントローラブル(^^;)。
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ちょっと手を添えてもらって、登りをクリア。
石畳の二種の道をマッサージのような振動を楽しみつつ(?)折り返して復路へ。
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まむし注意の看板が各所に見られますが、車いすに乗っていれば大丈夫!かな?
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復路もまた、先ほどクリアできなかった石段で、下りも苦戦。
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まあ、何とかごまかして、往路は下りだった堤防への採石敷きの道や草生えの道を、登りで挑戦。
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スリップさえしなければ、ある程度の登りは大丈夫!という実感を得て、出発地点まで帰ってきました。

部分的に難しい点のクリア手法を検討してゆかねば・・と決意を新たにする実験でした。

by やまんじ

posted by team森也。 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーティライトが行く

下呂市みどりの祭り2015

10月11日は、全国植樹祭!
本会場は、揖斐川町谷汲です。
平成18年に全国植樹祭が開催された下呂市萩原町四美の「皇樹の杜」を含む「南ひだ健康道場」でも、育樹祭サテライト行事が開催されました。

われら森なりも、ユーティライトEWCをご紹介するコーナーをつくらせていただきました。


本当は、「電動車いすで行く森林浴体験」と称して、ユーティライトEWCで森の中に入っていただく予定だったのですが、あいにくの雨模様(^^;)。
そこで、健康道場・健康学習センター前の砂利地で、ふつうの車いすとの差をご体験いただくメニューに変更させていただきました。
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実際の地面の状況を車いすに乗って比較すると、走破性の違いが解りますよねぇ。

実験は、まだまだこれから。
結果の報告に乞うご期待!(^^;)。

by やまんじ
posted by team森也。 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーティライトが行く

2015年09月27日

あららぎ湖周遊withユーティライトEWC

ユーティライトEWCを駆って、あららぎ湖の周回コースに行ってきました。

湖畔の駐車場に車を止め、反時計回りであららぎ湖周回コースに出発です。
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地図上の赤字NO.は、写真の撮影ポイントです。

あららぎ湖を成り立たせている久々野防災ダムの堤体の上を進みます(写真1)。
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 写真1・堤体の上

ダムの上からは、穂高連峰、笠ヶ岳など飛騨山脈が良く眺められます(写真2・今回は見えませんでしたが(^^;))。
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  写真2

堤体上を後にして駐車場の対岸部にはいると、右手は湿原(写真3)。
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 写真3
夏には、ハッチョウトンボも見られます。

さらに進むと、落葉広葉樹林やカラマツ・スギの人工林の中を進んでいきます(写真4・5・6)。
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  写真4 ヤマザクラの紅葉

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  写真5 ウダイカンバ等の落葉広葉樹林

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  写真6 カラマツ・スギの人工林

水辺親水ゾーンには東屋もあり、眺めの良い場所でもあります。
東屋に行くには、未舗装の草地を通る必要がありますが、ユーティライトEWCなら大丈夫!(写真7)
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  写真7 東屋へ

右岸側に戻ってきました。
ここには、人工ではありますが、広々とした湿原空間が広がっています(写真8)。
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  写真8 湿原への道

湿原空間を通り抜けると(写真9)、もう駐車場。
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  写真9 湿原の道

あららぎ湖一周の終了です。

今回のコースは、ほぼ全線舗装路ですので、気楽にまわることができます。
駐車場近くの高天原公園には、車いす対応のトイレもあります(写真10)。
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  写真10 車いす対応トイレ
残念ながら、雪が降ると、主要地方道98号線が冬期通行止めになるため簡単にアクセスできなくなりますが、一度お試しあれ〜。

コースデータ
一周距離:約km
最大斜度:%
(今回、測定器具を忘れたため未計測です(^^;)。後日掲載予定です。)

by やまんじ
posted by team森也。 at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーティライトが行く

2015年09月24日

ハートビート2015

みなさま、こんにちは。

昨日、下呂交流会館アクティブで開催された「福祉ふれあいフェスタwithハートビート2015」にユーティライトEWCを持って行ってきました。
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多くの方(?)に関心を持っていただき、いろいろなご意見や励ましの言葉をいただきましたので、今後の事業に反映できるよう頑張ります!

by やまんじ
posted by team森也。 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーティライトが行く

2015年09月21日

ユーティライトが行く!

みなさま、こんにちは。

森なりでは、岐阜県の地域活動支援事業のご支援を受けて、「森のユニバーサルデザインフィールド化に向けた試行的取り組み」を行っています。

この取り組みでは、より多くに人々に「森」空間を楽しんでいただくために、ユニバーサルデザインの視点で、
1.活動しやすい場所さがし
2.活動しやすい場所でづくり
3.活動に誘う「道具」さがし
を行うことにしています。

そんな活動の一環として、高橋製瓦株式会社ユーティライト事業部が制作した電動車いす「UTILITE-EWC実験モデル」をお借りして、様々な森へ出かけるプロジェクトを実施します。
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その顛末を、このコーナーで紹介していく予定です。

ちなみに、明後日、下呂交流会館アクティブで開催される福祉フェア「ハートビート2015」で実車を公開予定です。
お時間のある方、是非見に来てね!

高橋製瓦さんでは、「CURIO」という機動性と機能性を兼ね備えたストローラー(ベビーカー)も制作しています。
こちらの使用例なども紹介できればと考えていますので、乞うご期待!

by やまんじ
posted by team森也。 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーティライトが行く